2014年07月16日

前回に続き…

皆様こんにちはオプトハウス香枦園です(^-^)

前回に続き、私的マニアックなサッカーのGKの記事になります(>_<)

今回は私が個人的に「このゴールキーパーすげぇ!!!」
と強烈に印象に残っている3人をご紹介します(^◇^)

「ホルヘ・カンポス」
元メキシコ代表GK
前回に続き…
















前回に続き…


身長168cmとプロのGKとしては非常に小柄で異色ですが、
ボールへの反応(反射神経)とジャンプ力がすごかったです!!
自前のド派手なユニフォームを着用し、見た目もインパクトが強かったです。
その派手なユニフォームのデザインから、確か「空飛ぶ熱帯魚」と言われていたように
記憶しています(間違っていたらスイマセン…)


「ホセ・ルイス・チラベルト」
元パラグアイ代表GK
前回に続き…

前回に続き…



















フリーキックを自ら蹴り、PKも得意で(蹴る方です!)、得点も挙げる…
攻撃的なプレースタイルですが、ボールへの反応も早く、セービングも上手い…
ゴールキーパーとして非常に高い能力を持っていた選手です☆
敵ゴール前でフリーキックを蹴り、それが外れた為、
大急ぎで自陣ゴールへ戻っている姿がある意味印象的でした(笑)


「ミシェル・プロドーム」
元ベルギー代表GK
前回に続き…

前回に続き…





















1994年W杯アメリカ大会、再三にわたるファインセーブで
ベルギーのゴールを守り通した反射神経、身体能力は
驚異的なものがありました!!
空中戦での滞空時間が長く、守備範囲が広かった為、
「プロドーム・エアライン」と呼ばれていたそうです(^O^)



以上、眼鏡とは全くない独断と偏見による個人的な話でした(笑)



Posted by ルホソル芦屋 at 11:24│Comments(0)
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